最近、出会った言葉で心にズシリと落ちてきました。
「置かれた場所で咲きなさい」

似たような言葉もある中で、
わたしにとって妙に説得力のあるものでした。

今の生活を自分なりに自分らしく、楽しめばいいのかな、と。
「あー、そうか。それでいいのか・・・。」と
気持ちがすこし落ち着いた気がして・・・。

とらえ方は人それぞれで、
「咲く」という言葉に対して、
「咲かなきゃいけない」と感じる人もいるようです。

わたしのとらえ方はこう。
「咲く」というのは、「生きる」ということ

タンポポがタンポポであるように、
バラがバラであるように、
「わたし」は「わたし」であればいい

まずは「今」生きていることに感謝をしよう。

まだ読めていないけど、
この本も読んでみようと思ってます。

✿「置かれた場所で咲きなさい」
  著者 渡辺和子(幻冬舎文庫)


また、今感じているのとは違った感情がでてくるのかも・・・。
今から楽しみです。

今の自分に何かしら不安や不満、モヤモヤした気持ちがある方にも
おすすめかも知れません。(まだ読んでませんがw)

読んだら、また感想をのせていきます。

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maruko

◆アラフィフ主婦◆ (ねこ・いえ・庭・写真・自然・陶芸・スポーツ・歌・ピアノ・断捨離・投資・脳科学・占い) スキナモノがたくさんあります。    

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